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バッテリー劣化診断サービス
バッテリー劣化診断サービスとは・・・・
機器の使用時間が短くなってお困りではありませんか?
バッテリーの性能が悪くなったのかしら?
随分長く使っているけど…私のバッテリーはそろそろ交換の時期かしら?
新品バッテリーを購入したくても、高価だし、メーカーが販売を終了してしまった。
新品バッテリーを交換したら本当に直るのか?
等々、バッテリーについてお困りのことはございませんか?
バッテリ劣化診断サービスでは、今、お使いのバッテリーがどのくらい劣化しているのかを知ることができ、
バッテリーを交換する必要があるのかどうか判断出来ます。
バッテリーの劣化度合いを確認してから、バッテリー再生リフレッシュに切り替えることもできますので、安心です。
バッテリー劣化診断サービスのメリット
1.安心の診断サービス料金
該当機種全て、往復送料を含め¥2,420-(税込)でサービスが受けられます。
(沖縄・離島につきましては別途送料が発生します。)
2.どのくらい劣化しているのかを、数値化されたデータで見ることができます。
3.劣化診断後にリフレッシュ作業に移行できます。
4.劣化診断サービスからリフレッシュ作業をご依頼いただいた場合、劣化診断サービス代金は
¥1,100-(税込)となります。
(例) リフレッシュ代金¥12,000-(税込) のパックをお申し込みされた場合
診断サービス料¥2,420(税込) +¥13,200(税込)=¥15,620(税込)のところ
診断サービス料¥1,100(税込) +¥13,200(税込)=¥14,300(税込) となります。
※この診断は、機器本体の劣化を診断するものではございませんのでご了承ください。
※このサービスによるリフレッシュの可否判定は、診断結果をもとにした参考数値による判定となります。


バッテリー劣化診断サービス内容
1.バッテリー管理データによる数値化診断を行います。
診断結果は下記が表示されます。
① 外観確認 破損の状況等確認します。
② 充電検査 充電の確認及び、LED表示の確認をします。
③ データ通信 自社開発専用ソフトにより制御回路基板に記憶されて
いるバッテリー管理データによる劣化状況を表示します。
・データ通信の可否
・電圧
・バッテリーパック内温度
・設計容量値
・満充電容量値
・満充電容量値の維持率(データの劣化度合いを表します)
(※通信がないバッテリーの場合、通信データはございません、
また、機種により表示内容が異なります)
2. パック放電容量 実放電容量の劣化状況を確認します・
・放電容量値
・放電容量維持率(電池の劣化度合いを表します)
3.劣化度合いの判定結果
・継続して使用可能レベル
・リフレッシュお薦めレベル
・使用不可
このように判定致します。



お申し込みの流れ
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